観劇/エンターテインメント

人体展で「生きてるだけで奇跡的」と感じてきた

国立科学博物館で展示されていた『人体 神秘への挑戦』を観てきました。

昨日で閉幕してしまったのですが、人体の不思議さと素晴らしさに触れて

ちょっと泣きそうなぐらい感動しました。

生きてるだけで奇跡

人体展を見終わって思ったのが、私たちって生きてるだけで奇跡的ということ。

ふだん意識していなくても、私の体はすべての内臓や骨、筋肉などがつながっていてお互いが作用しあってて

心臓を動かし呼吸ができて

結果的に私は生きることができている。

意識してなくて勝手にそうなってる。そうなるように遺伝子に組み込まれてる。

生きるために産まれてきたんだなぁと。

それに1つ1つの身体の部位をパーツごとにみて、赤ちゃんの成り立ちをみてたら

ほんとにね、誰が仕組んだのか分かりませんが身体ってすごい!

心臓はこうなって、指は5本で、肋骨を生やして、目をつけて、耳を生やして…そうしようということを誰が考えたのか分からないし宇宙的な謎だと思うんだけど奇跡。ミラクル。素晴らしい。

そう考えると少しだけ日常のあれやこれやがどこか遠くに感じて、こんな奇跡的に生まれたのだから生きてるだけで幸せなんだなあって

じんわり思えました。

ぼーっとしてるとき

最新の研究で分かったことで

ぼーっとしてるときと、ひらめくときの脳波って一緒らしいです。

ってことはクリエイティブな仕事をする人ほどぼーっとした方がいいのかも。

ぼーっとする時間がどんどん減っていってるから、意図的にぼーっとしようと思いました。

海を見ながら日陰でぼーっとしたい。

血液の量

私たちの血液の量。成人男性で4.5リットルぐらいでした。

意外と少なくない?

後ろの人が言ってたけど「そりゃ大量出血で死ぬよね!」です。

ちなみに心臓が1分間で全身に送り出す血液の量は5リットルだそう。どういうこと?と訳がわかりませんが

「──俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ ”脳”が 正常に働くために」

というセリフを思い出しました。分かる人には分かるやつ。

あと、昔は

「血液は末端で消える」という説が主流だったそうな。今は「そんなわけあるかい」と思えますが

昔は顕微鏡もないし、レントゲンもないし、そうだよねぇ。技術の進歩すごい。

人体模型

外国から日本にはいってきた人体模型。今現存するのは5体しかないそう。

その一体を見れましたが、正式名称とは呼び名が違っいて、聞き間違いのまま呼び名になってるそうな。

そういうの沢山あるんだろうな〜と少し面白かったです。

お互いの臓器が作用してる

冒頭にも書きましたが、脳が各臓器に命令しているのではなく

各臓器がお互いにいろんな物質を出し命令しあっていることが最近になってわかったそうです。

問えば心臓は疲れを感じると腎臓に命令して尿を作るようにしたり、血管に命令して血管を広げたりするそうです。

血糖値が上がったら膵臓が脳に命令を出して「たくさん記憶する」ようにしたりもする。

お互いに協力しあってるわけです。

私自身、あまり具合が良くないこともあるのですが臓器の成り立ちやそういったお互いの作用しあっているということを知って

ストレスや日々感じていることをこんなにも私の臓器は感じて対応してくれていて

自分の体に無駄なものなんて1つもないんだなと最後には感じました。

もっと身体を大切にしてあげようと思います。

そして現代でもまだまだ体のことは解明されていないことが沢山あるそう。

という事は健康の一般論も大切だけど、もしかしたら自分に合う暮らしやリズム、食べ物などを見つけていく方が重要なのかもしれません。

※ちょっと間違ってるところがあるかもしれませんので、詳しくは調べてみてくださいね