暮らしのエッセイ

ありがとうを毎日唱えると何かが変わる

 

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ちょっと長い言霊の話。

言霊の力を実感したとき

私いつも自分の身体を何かによくぶつけてました。

別に家の中が散らかっているわけではありません。

普通に何もなくてもドアに足をぶつけたり、腕を壁にぶつけたりしてしまうんです。

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それで昔から母によく注意されていました。

「もっと自分の身体をコントロールしなさい」と。

自分ではコントロールしているつもりなのですが、この年になっても治らなかったんですね。

ぶつけるたびに母がそう言うので「手足が長いんだからしかたないでしょ!笑」なんて冗談言いながらいつも反論してきました。

 

それで先日、また足をぶつけた時かな?ふと母に言われたんです。

「いつも自分の身体のせいにしているから身体が怒ってるのよ」と。

そのときはなぜか反論する気にならず「ほんとだよね」といつもは口うるさく感じる母の言葉がスッとはいってきて腑に落ちたんです。

なぜかというと、ちょうどその時わたしは身体のことで悩んでいました。それで、もしかしたら耳の調子が悪いのも、体調が悪いのも、腰が痛いのもそういった自分の言動が引き寄せているものだからじゃない?と気がついてしまったのです。

 

たしかにぶつけるたびにわたしは自分の身体のせいにしている。

それに、他の部分でもわたしは自分の身体に文句をいうことが多い。

そんなことにふと、あらためて気がついてしまったのです。

それに気がついてしまってわたしは焦りました。

一生懸命自分のために動いてくれている身体なのにわたしは文句ばかり言っています。言わない方がいいってわかってたけどそれでも言ってしまっている。

だから拗ねちゃっていうことを聞いてくれなくなったのだ。

 

走馬灯のように

小学生から自分の顔を見るたびに「なぜ左右対称じゃないの」と貶したり、自分の足を見るたびに「太いなぁ」と言ったりしたことを思い出しました。

とにかくたくさん自分の身体に対して文句を言いまくってきたのを思い返しました。

わたしは一体何を学んできたのだろうか。なにも学んでいないじゃないか。と深く反省をしました。

そんなときにふと以前読んでいた本が目につきました。

「ありがとう」を唱えろ!

 

母が持っていた本で、私も以前読んだことがあった本です。

口癖にフォーカスして面白おかしく書いている本で、タイトルからは想像ができないほど詳しくそしてわかりやすくかいてあります。

わたし自己啓発本を沢山読んできましたが、これはとてもわかりやすいです。そしてほかの本とすこし毛並みが違うというか「夢をかなえるゾウ」的な雰囲気がある本。

 

その中にこう書いてあったんです。

とにかく毎日ありがとうを言え

暇さえあればつぶやけ

そうすると何かが変わってくる

そして次は愛していると言え

そしたら自分の中の小さな自分がこっちを向いてくれる

なんで感謝をするかというとパイプを綺麗にするんだ

今まで自分が言ってきた否定の言葉でパイプが汚くなっている

それじゃ何かをオーダーしてもそれは通っていかない

その否定の言葉をちゃらにするぐらい「ありがとう」を唱えるんだ

そうすればパイプが綺麗になる

 

何ページ分かを抜き出して書いてみましたが、これを読んでなるほどと思いました。

まぁ、ちょっと怪しいというか。胡散臭いんですが、言ってることは大切なことだと思うんですよね。

 

パイプとかなんやねん!と思う人もいると思うし、なんとなくわかる~って人も多いと思います。

いわゆる潜在意識と顕在意識の話と引き寄せの法則の話なのですが、ちゃんとインナーチャイルド(自分の中の子供)にも触れて書いてあるので、とてもわかりやすいんです。

インナーチャイルドって何?って人はサッカー選手の本田の言葉を思い出して欲しいです。「リトル本田が言ったから」という言葉。

これが自分の中の小さな自分。本音で生きてる自分ですね。

それで「あ~なるほど」と何故思ったかというと、長年自分に対して否定の言葉を無意識でかけているので、自分の中の小さい自分がそっぽ向いているわけです。

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「ふん、そんな言うならもういいわ!」という具合に。

だからたぶん動いたりしていても身体が言うこと聞かないし、なんなら人生においても「こっちに行きたい」と思っても小さな自分が拗ねているのでなかなか行きたい方向に進めないわけです。

んでその小さな自分と仲良くするために根気強く「ありがとう」「愛している」を唱えていこうと書いてあったわけです。

中学生の時から自己啓発本を読んできて「感謝」が大切なんて知っていたことだけど、ぜんぜん理解してなかったな自分。

というか「なぜありがとうを言うといいのか」があらためて腑に落ちたわけです。

言霊の効果は?

ということでさっそく実践しています。

変な人と思われるのでお風呂場で。

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変な人だけど、まあ、誰にも迷惑がかからないのでやります。

それで2日目にして、お風呂に入っていて「ありがとう」を何度も唱えているとふとこんなことを思いました。

お風呂気持ちいいな

お水ありがたいな

このお水は流れたら最終的には海に行くだろう

海には地球の7割だもんな

自然ってすごいなありがたいな

地球ありがとう

と思ったんです。なんてグローバル!と思うかもしれませんが、ふとそんな気持ちが心に湧いてきた。

それを思って、大好きな歌の歌詞も思い出しました。

私の好きな歌手坂本真綾さんの『driving in the silence』という曲にも「自分を好きになることは世界を好きになること。世界を好きになることは自分を好きになること」という歌詞があります。

そうなんですよね。

自分を好きになることって結局、幸せに生きていくために一番重要なことなんだと思うんですよ。

ちなみにその曲が入っているアルバム『driving in the silence』のジャケットは坂本真綾さんが両手を合わせて祈っているポーズ。なんだかちょっと、同じような方向を向いている気がして嬉しい。

言霊とクレーマーの話

少し話が変わります。そういえば去年の話。

ものすごいクレーマーに出会いました。

(出会うってことはわたしの心理状態も良くなかったんだけども)

その人は常連のクレーマーさんらしいのですが席に着くなり大声で「注文はまだか!」と何度も叫びます。

お店の中がシーンとなります。

隣のおばちゃんに先に餃子が来たのですがそれが気に食わなかったのか隣のおばちゃんのその餃子まで勝手にひっくり返す…

しまいには大声で私たち他のお客に向かって「お前らクズどもに先にご飯が運ばれるなんて」などと言い放ち、それはそれは言葉も酷い人でした。

その人は杖をついていて、身体が思ったように動かないような人でした。

たぶんその人は大声であんな言葉を吐いてしまうぐらいなので日常的に言っているんだと思います。

ひどい言葉をわたしが聞いたのは1回ですが、その人は自分の口から何度も何度も自分で聞いているんですね。何度も何度も。

言霊とお水の話

お水に素敵な言葉と汚い言葉を言い続けると

素敵な言葉を言われた方のお水の結晶はとても綺麗で

汚い言葉を言われたお水ははやく腐ってしまう

という実験結果があります。

ほかにも例がいろいろあるぐらいお水は言葉によって質が変わるそうです。

私たちの体内はほとんどが水分。

ということは。・・・うん、そういうことです。

まとめ

うまくかけたかわかりませんがここまで書いてなんとなく言霊のこと言霊の凄さが伝わったでしょうか。

毒にもなれば薬にもなるそれが言葉なのかもしれません。

身を持ってあらためて思いました。

ネガティブなことを言うなということじゃなくて

できれば前向きに(地に足のついた)言葉を使っていきたいですね。

わたしは実験的になんだろ、身体に溜まっている邪気的な何かを綺麗にするために「ありがとう」「愛してる」を唱えて行ってみたいと思います。

自分を好きになることは、世界を好きになることだなあ。

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